鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
続いて、共同経営型の事業形態への移行についてでございますが、バス会社5社による共同経営事業を実施し、重複路線の見直しなどにより、利便性の向上を図り、運転士の労働環境改善、車両削減による経費の削減などを目指しているところでございます。
続いて、共同経営型の事業形態への移行についてでございますが、バス会社5社による共同経営事業を実施し、重複路線の見直しなどにより、利便性の向上を図り、運転士の労働環境改善、車両削減による経費の削減などを目指しているところでございます。
最後のほうに、路線の再編などにもよりますけれども、利便性向上することにより、そういったことで利用者数増加につながる、ついては収支改善を目指すということになろうかと思います。
議案第84号 大田原市消費生活センター条例の一部を改正する条例の制定については、大田原市消費生活センターについて、施設の老朽化及び手狭になっている状態を解消するとともに、相談希望者の利便性向上のため事務所の位置を市庁舎A別館2階に移転することに伴い、関係部分を改めるものです。
運行路線の見直しでは、利用者の利便性、運行効率、コストなどを考慮すると、リーバスを活用していくよりも、予約バスの走る地域や本数を拡充するべきと思っています。 どのように見直しを進めていくのか、考え方、お示しください。 以上、よろしくお願いします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 福田浩士市民部長。
まさしく当塩谷町においても、人口減少、高齢化が進む中でのデジタル技術の利活用は、町民生活の利便性向上とぬくもりのある社会、地域形成のためになくてはならないツールと私も確信をしております。 日頃から町長がおっしゃっている笑顔の絶えない塩谷町実現のための重要ツールの一つと考えますが、デジタル活用の町民サービスについて、現在の町長のお考えをお聞かせください。
また、利便性につきましては、駅に近いところ、あとはお店が近くにある、あとは病院が近くにあるなどがニーズでございます。 ○議長(松田寛人議員) 11番、星野健二議員。 ◆11番(星野健二議員) それでは、相談の内訳に土地等の物件があったということでございますけれども、具体的にどのような土地に対してどのような相談があったのかお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。
そしてそこにDXを活用して、公民館の利便性の向上のために、スマートキーを利用するといったスマート公民館への取組も含めまして、こちら今月の12月12日に、まず第1弾として、西那須野公民館のスマート公民館オープニングセレモニーというものを行いますけれども、この取組の検証を実施しまして、これを可能であれば、ほかの公民館にも広げていって、子供たちや地域の方々が公民館に行けば、そこでいろいろな触れ合いができる
そうしたことから、やっぱり施設を取り壊す、あるいは移転するということに対しましては、地元の方、あと利用されている方の思い入れもありますし、利便性も失われることは十分理解できることでありますが、先ほど議員がおっしゃられたように、改修の費用をしても、改修しても、またその価値があるのかということですか、残りの耐用期間に改修するだけの利便性というか、そういうような目的がかなうのか、あるいはほかに移転したらいいのかというのは
これらの町外への乗り入れに対する調整につきましては、利用者の利便性向上を図り、町民や関係する交通事業者を構成員とする、それぞれの地域公共交通会議を経て協議されているものでございます。
この表示の市役所を含む市役所周辺地域の高度利用等利便性向上を意図した質問でございます。 (1)、庁舎東エリア(A・B別館仮設庁舎、東別館、文化会館、体育館、公用車駐車場等)の面積及び利用状況並びに今後の利用計画を伺います。
あるそうなんですけれども、とはいってもあくまでこれ手段なんで、結構見るとこう持て余しちゃっているところがあったりとか、あと担当者が、現地の担当者が頑張っても本庁は何か全然冷めていたりもするので、必ずやればいいというわけじゃないですし、今那須塩原は得意な分野、気候変動とかは結構もう全然がんがんくるので、別にもちろんそうでもない分野もありますけれども、必ずしもマストじゃないと思ってはいるんですけれども、そういった今利便性
マイナンバーカードは、公の身分証明としてだけではなく、カードを起点とした、年金や子育て支援などの社会保障給付をはじめ、納税、大災害への対応、困窮者対策などの行政サービスを政府・自治体がプッシュ型で提供するなど、行政の効率化、公平・公正な社会の実現、利便性の向上などを目的とした利器です。
それと、町の普及率で、なぜ普及ができないかということに対しての考え方、また、健康保険だのいろんなマイナンバーに対して利便性を上げるために努力はしているんですけれども、実際において、マイナンバーに健康保険証を入れても、病院に行った場合には、マイナンバーではなかなか利用ができない、健康保険証を出してくださいと言われるのが多いです。
この際、これらの施設は一体的に位置づけ、早期に新築を計画し、利便性のある行政サービスの向上に努められたい。 2、マイナンバーカードの取得率は年々増え、令和3年度は13%増の40%となった。マイナポイント等により、若い世代などの取得が多いと考えられる。また、健康保険証のひもづけにより、今年10月から医療機関の初診料等が変更となる。
あわせて、電子証明書や電子手帳としての利活用、また、カードアプリによる各種カードの一元化など、市民の利便性向上につながる取り組みを進めたいと考えております。 次に、高齢者へのデジタルデバイド対策についてお答えをいたします。
まず、「上手に縮む」とは、本格的な人口減少社会の到来に適応し、公共施設や学校などの統廃合による効率化を進めながら、デジタル化などにより市民の利便性を維持することを意味しております。
今後も、地域住民の方の生活の利便性向上につながるような取組を努めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 6番、大根田周平議員。 ◆6番(大根田周平君) 事業をやる場合は、やはり基本的にはよく言われますようにターゲット、ニーズ、ノウハウと。
(1)でお答えいたしましたとおり、国及び県の各施設が市内に数多く立地していることは、本市にとりましても、また市民の皆様にとりましても利便性が非常に高いことは言うまでもございません。
中項目2、バス利用者のさらなる利便性向上について。 1、バス路線のコース変更、フリー乗降区間の拡大等について伺います。 よろしくお願いいたします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 福田浩士市民部長。 ○福田浩士 市民部長 リーバスについての質問のうち、12路線の危険なバス停についてお答えをいたします。
今回議員よりご提案のありました折り畳み式のものは、必要なときだけ設置できるごみ収納庫で、使用以外はコンパクトに収納できることから、利便性の高いものであると考えております。しかし、使用後に折り畳んでの片づけが発生するなど利用者間で負担が増えることも考えられます。